品種と糖度と土地選び

あまり写真の画質が良くなく、お見苦しい点をお許しください。今日は、草刈りを終えると果実の熟し加減を見て食べて確認してきました。果実にとっては、風当たりが強く決して条件の良い畑条件ではありません。一つの指標として見ていただければ幸いです。

シャルドネ、ピノ ・ノワール、ツヴァイゲルトレーヴェの順に食味チェック。シャルドネはまだ酸が効いている。ピノ は、酸は落ちた感じだが糖度もさほど上がっていないようだけど高貴かつ上品な甘みとほのかな旨みを感じた。直後に、隣に植ってるツヴァイゲルトレーヴェを確認すると、最も甘く感じる。出来損ないの房をピッキングしてきましたので、軽めです。状態の良いものは一房130gは超えるような超えないような。

果実を採取し、会社4階の研究室に持ち込む。先日届いた簡易糖度計の度数補正確認後、果汁を糖度計のガラス面に数滴絞り垂らす。20度くらいいっちゃってたらどうしよう!?などと浮かれた希望観測的な気持ちが僅かに沸き起こるが、その素人的な思い上がりはすぐに打ち砕かれた。Brix 16.5度、9月28日の北広島市におけるツヴァイゲルトレーヴェ、比較的夏場は苫小牧方面からの冷涼湿潤な南東の風を受ける環境で育つ当該品種の現時点での糖度です。アルコール度数8%ほどのライトなランブルスコ風味の微発砲ワインなら醸造可能か?

道内では、ワイン用ブドウ収穫の便りが、届き始めました。各地域、同時点での品種別糖度・酸とのバランスなどが数値でリアルタイムでマッピングされシェアされたら、よりアカデミックなアプローチができるのではないでしょうか。

栗

畑の脇の栗の木🌰を見ると、秋を感じます。

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