すずあかね苗収穫も中盤を過ぎ

 夏が終わり、収穫の秋だなぁと思っていると今週のはじめには初雪が降り、2020年も残すところあと1ヶ月半。コロナ禍に見舞われた今年はとても足早に過ぎ去ってゆく気がいたします。ニューノーマルとか、働き方のパラダイムシフトが起こっているようにも思えますが、過去、歴史的にも繰り返し疫病が世界を襲い人々の暮らしに影響を与えてきました。しかし、その度に地球は蘇生し、人々は新しい文化芸術、技術を生み出してきたのです。そして、飢饉や戦争、国家の栄枯盛衰の中で脈々と引き継がれてきたものや、普遍的な人類の営みがある。
 生き物である以上、食べて、飲んで、寝るということだけはいつどんな時代であろうと変わりません。

 さて、四季なりいちごの苗収穫、納品作業も中盤を過ぎ終わりが見えてきました。初夏から気温も高く、日照時間に恵まれた反面、潅水不足で(培地の乾燥)ストレスがかかりランナー(子苗へと伸びるツル)の生育不良で苗数不足になった年でもあります。潅水システムの整備など今年の結果を次年度の生産にフィードバックし、生産育苗に励みたい思います。

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